良く言えば元気！な変人ヒロインがベイステの世界をかき回していく話。

とにかくうるさいです。 

＊可愛い岩佐くんとのお話＊

岩佐くんのメガネをかけたい！

「岩佐くんメガネ貸して！」

「えっなんdちょっ勝手に」

「わあああああぼやける！」

「当たり前だよ…返して」

「岩佐くん視力いくつ！」

「えっ、えーと4月では確か…」

「今私見えてる？！」

「聞いといて聞かないのかよ…ぼやけてる。」

「そーなんだあ。まあ私も最近そんな感じ！」

「え？目悪いのか？コンタクト？」

「ううん、ほらさ、」

恋は盲目って言うでしょ！

アニメの方でさりげなく画面端に映り込んだりしてた岩佐くん可愛すぎて早く喋ってほしいなあと思いながらにやにやしてます。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

岩佐くんと笑いたい！

「ぷっ…くくっ」

「えっなんで岩佐笑ってんの」「いや知らん…」

「ふふっ」

「えっなんでお前笑ってんの」

「くくくっ」

「ふふふっ」

「えっなにこの二人？！怖い！」

二人で笑えば楽しいね！

岩佐くんが声出して笑ったらもう嬉しくて笑っちゃうと思う。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

＊愛しの荒谷くんとのお話＊

荒谷くんの試合が観たい！

「荒谷くんお疲れ様！」

「おう、来てたのか」

「なんかすごかったこうぱこーんて」

「……おう(？？)」

「荒谷くん強いんだね！」

「おう」

「荒谷くんかっこよかったよ！」

「おう……え？」

「ああああかっこよかったよおおおおそれ以上かっこよくなってどうするのおおおお」

「！？あ！？ちょ、とりあえず落ち着……」

「ああああ荒谷くん好きだよおおおお！！！」

「は！！！！？！」

言葉になりません！

荒谷くんどきどきってアニメ見たらなんですかあのＯＰは！かっこよすぎるじゃないですか！荒谷くんが！かっこよすぎるじゃないですか！けしからんです！

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

やっぱり荒谷くんがすき！

「荒谷くんこれ差し入れです！」

「なんだ改まって…サンキュー。」

「あのね、クッキー焼いたんだけど、今さらになって甘いもの好きじゃなかったかなって」

「いや、甘いもん好きだぜ」

「えっ？」

「あ？いや甘いもん好きだぜって。」

「は！？！？荒谷くん甘いもの好きなの！？なにそれずるい！！」

「あ！？」

「ずるい！！！ずるいずるいそんなのあああああ荒谷くんずるすぎるよおおお」

「ちょっお前ほんと何ー…」

「あああああああああ」

「こいつ俺よりうるせえ！」

不意討ちギャップ！

 サンキューな。って言った時びっくりしました。ありがとな、ではなくサンキューなですよ？どういうことなのきゅんきゅんしました。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

家族構成みましたよ！

☆冬

「あ！？お前なんでこんなさみぃ中マフラーもしてねぇんだ」

「こんなに寒いなんて！」

「感覚マヒしてんのか！？ほら、これ巻いとけ。」

「わ、ぷ」

「動くなほら、手袋はどうした？カイロあるぞいるか？」

「えと、あー、え？？」

「はっ！しまった！つい妹と同じ感覚で！！！！」

これが家庭内荒谷くんですね！？

妹さんと弟さんがいるお兄ちゃんだなんて…あああなたはほんとにどこまで私をときめかせれば…荒谷くん…好きです…。

妹さんに対してこんな感じだと良いなあっていう押し付け妄想。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

＊難攻不落そうな難波江くんとのお話＊

難波江くんとお話ししたい！

「(あーあー難波江くんがとるって聞いたから化学とって隣の席までゲットしたのに全然こっち見てくれないしパソコンばっか！意味ないよー)」

「……」

「先生来ないなあ……」

「先生なら昨日旧友と再会したみたいだから潰れてるだろうね」

「！？難波江く…え、っていうか何それ？！」

「先生は飲むとなったらとことん飲んじゃう人だと思うんだよね」

「へーそうなのかな、意外だね！」

「そうかな。日頃から見ていればわかるよ。」

「ほんとにすごいんだね」

「ちなみにキミは本来なら化学より生物をとるし、こんなに前の席には座らないはずだよね。」

「えっ」

「教えてよ」

なんで僕の隣に座っているのかな？

ただのデータマン化してる。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

＊友達想いな影山くんとのお話＊

影山くんに勉強を教わりたい！

「影山くんテスト返ってきたよ！」

「おう、何点だった？」

「赤点ギリギリ！」

「いやおかしいだろ！俺が教えたとこ出ただろ！」

「いやあうん出たんだけどさあ」

「なんだよ」

「悪い点とったらまた教えてもらえるかと思って」

智将にもこの心は解けませんでしたか！

将棋さしてる影山くん見たいです。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

＊弟みたいな井出くんとのお話＊ 

井出くんと競いたい

「私ジャンプ力なら負けないと思う！」

「えーっどうかな！」

「よーし勝負だよ！！せーのっで飛ぶんだよ！」

「いいよー！いくよー！」

「「せーのっ」」

「えっなにあの空間可愛い」

あなたの弾ける笑顔がだーいすき！

 ヨッシー可愛すぎて。

 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

＊変人ヒロイン出ません＊

☆ラ×ンでのトーク

謎メンバー

な：エーちゃんとデートしたよ！ 

な：〈クレープ画像〉

荒：どこの店だ

逞：いの一番にお前が食いつくのかよ

宮：食いつくところそこ？

な：××駅の乗り換えの途中にあるお店だよ！確かデイッ×ーダン？

荒：デイッ×ーダンか！サンキューな！

宮：調べてみたけどレモンのとかあるんだね〜食べてみたいな

な：かなり特殊だよね

逞：お前酸っぱけりゃなんでも良いのかよ

荒：甘いから良いんだろうが！

宮：何言ってるの酸っぱさも大事だよ

荒：あぁ！？甘いのは甘さだけで良いんだよ！

宮：ベリーとかあるじゃん駄目なの？

な：ごめん二人のラインでしてくれる？

難：二人とも行くならデイッ×ーダンの客層と××駅の路線、ダイヤから考えて平日の10時〜11時30分までが狙い目だよ。

逞：普通に学校だな。

宮：ありがとう。

荒：10時か…

逞：お前ら高校行けよ？

岩：さっきのクレープ創作意欲湧いた

岩：〈画像〉

宮：！？うわ！うまっ！

荒：すげえな！！！

逞：これほんとにお前書いたのか？すげえな

な：ほんっとに上手だね！すごーい！

難：ほんとどうして駄目だったんだろうね？

岩：は？

な：喧嘩しないでーーーー。

丸：未読件数すごいって思ったらなにこれ！？

ネット越しから画面越し！

喋り方とかねほんとにねごめんなさい。
レモンのとかみたことない。

2606