実話をもとにしたフィクションです。

私が小学生のころ大好きになったとある島国があります。

それは旅番組で見て、「素敵!」と思った所でした。

高校生の時にその国を調べてみると、

親日国であることが発覚し、なぜ親日になったのかと調べてみたところ、この話にたどり着きました。

その実話がその国であった事かどうかに確証はないようですが、それは確かにあった話で、その国で起こった事である可能性が高いそうです。

この話は聞いた時から今でも私の中で大きい存在になっています。

戦争の話を聞けば、残虐といわれた日本兵はそうであったのかもしれないけれど、それでもこんな面を持っていたこともまた事実であり、今でもその国は国旗を日本の国旗をかたどる程に日本を愛していると

戦争を知らない私たちの世代は知っておかなければならないのではないかと思います。

 

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まぁとにかく私はその国が好きで、その国に「すきっ」って言われる度泣きそうになるよってことです!

ありがとうございました!!!